物流システム構築イークラフトマンのブログ

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A号からM号(M球)へ

2018年シーズンより、軟式野球ボールの規格が変更になります。

私が生まれてからは2006年に一度規格変更が行われていますが、
この時期はちょうど私が全く野球に関わっていなかったので、
気付いたら今のディンプル(凸凹)が少ないタイプのボールに変わっていました。

この変化に対しては、それ程違和感を感じずにプレーする事が出来ました。
※ピッチャーではないので直接的な影響はあまり感じませんでした。
一応飛距離アップと変化球が投げやすくなったという事でしたが・・・・。

2018年シーズンからのボールはA号球とB号球(中学野球)が統合されM号球となり、
C号球(少年野球)がJ号球へと変更になるようです。
※MはメジャーのM、JはジュニアのJ

このM号球は簡単に言うと
・ディンプルが復活(ハート型のディンプル)
・縫い目の数が増える
・今までより硬くなる
・少し重くなる(1~2g程度)

こんな変更がされるようです。
硬式球に少し近付くという事が言われています。

これによってどんな変化があるのかというと、諸説ありますが、
・変化球の変化量が増える
・ストレートが伸びる
・打球飛距離が伸びる
・バウンドが小さくなる
・球足が速くなる
・デッドボールが痛い
・ディンプルが引っかかりすぎる
・重くなった分リリースが抜ける

などなどかなり変化が感じられるようです。

私も室内練習場でM号球での練習に入っていますが、
キャッチャー目線からいうと、
球種によっては変化球の曲がりがかなり大きくなるので、
昨年までの変化球の使い方と変わってくるなというのと、
ミットに入るまでにワンバウンドした後のボールの動きが今までと違うので、
そこに慣れなければどんどんボールを後ろに逸らしてしまいそうだなと、
後は腕とかに当たったら痛いって言うのが率直な感想です。
送球はあまり変わりません、むしろ投げやすいかもしれません。

と、長々と軟式野球ボールの規格が変わる事について書き連ねている訳ですが、
今回の規格変更はM号球のM(メジャー)にもある通り、海外に対する普及が狙いのようです。
現在海外では硬式球がメインで、軟式野球はほぼ普及していないので、
少しでも硬式球に近い規格で海外への普及を目指すといったところでしょうか。

「ワールドワイドに広めていく為には、日本国内の規格を変更する事も辞さない」というのは
何についても言えることなのかなぁと感じる出来事でもありました。

それでは、冬季はM号球対応の練習に勤しみます。
営業部 山田でした。