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年賀状にまつわるちょっといい話

とうとう12月になりましたね。
師走のあわただしい雰囲気がもうすぐそこまで来ている感じがします。
意味もなく焦った気分になっています。管理部の近藤です。

先日、出勤前にテレビを見ていたところ、年賀状の話を紹介していました。
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、日本郵便が発行している年賀状にまつわる
素敵なお話。

来年の干支はひつじ年ですが、年賀はがきの切手部分は、マフラーを巻いて編み棒を持った羊の絵。
それがなんと、今から12年前の2003年の年賀はがきの時には、編み物をしている羊の絵なのです。
12年前に編んでいたマフラーが完成して、来年の年賀はがきの時に巻いている、とのストーリー。
偶然にも12年前に担当したデザイナーさんが、また今年も担当することができたからこその粋なはからいだとか。
過去にはもちろん例はなく、初めてのことのようです。

画像提供:日本郵便 画像提供:日本郵便   

画像提供:日本郵便

ちなみに切手やはがきのデザイナーさんは現在7名しかおらず、その7名で全国で使用される年賀状を含め、切手もデザインしているとか。
その人数なら、またさらに12年後、同じデザイナーさんにあたることも確率的には低くなさそうですね。

こんな隠れたストーリーがあったら、毎年正直面倒だな、と感じていた年賀状準備も少し楽しくなりそうです。
でも年賀状って、頂いたものを読むのは本当に楽しみだし、うれしいですよね。
それがわかっているから、メールやSNS全盛のこの時代に敢えての年賀はがき、やめられないのかもしれません。
さて、今年もそろそろ準備しなくては。