物流システム構築イークラフトマンのブログ

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今時の京都に行ってみました

技術部の早川です。

先月27日に京都へ遊びに行ってきました。お目当ては今年4月にオープンした京都鉄道博物館と京都御所です。

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まず東京駅から朝6時台の新幹線で京都に向かいました。

約2時間10分ほどで京都駅に到着。京都鉄道博物館へは京都駅から徒歩で約20分弱です。

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9時30分前に現地到着。10時開園なのですが既に100人以上の行列、最終的には300人ほど並んでました。

この日は夏休み最終週ということで客層はほぼ親子連れです。

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中に入ると往年の名車両が展示されています。

京都鉄道博物館はJR西日本が運営しているため、やはり関西方面で運用されていた車両が展示されています。

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展示は車両に限らず多岐に渡ってます。

例えば線路の保守作業の説明や鉄道の歴史などの資料が展示されており、ディープな鉄道ファンにも納得できる内容となってます。

右の写真は駅弁の歴史のコーナーにあったお茶の入れ物です。中央にあるお茶入れは子供の頃の記憶にありました。

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京都鉄道博物館は元々梅小路蒸気機関車館という既存の施設を引き継いでいます。

なのでやはりここの最大の魅力はSLの展示と扇型車庫です。外に出るとC62、C57、D51等のSLが20両も展示されています。

SLファンが泣いて喜ぶほどの規模感です。SLを知らない人でもこれだけは見る価値があります。

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しかも展示だけではなく、動くSLが毎日見れます。この日は8620形の担当でした。

ボイラーの熱気や煙の匂いを感じることができます。ちなみに後ろの客車には300円で乗れます(敷地内を10分程移動します)

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博物館が東海道新幹線とJR京都線に隣接しているため、3階テラスから眺めは鉄道ファン的には絶景に見えるでしょう。

鉄道ファンもそうでない人も十分楽しめる鉄道のテーマパークという感じでした。

京都鉄道博物館HPへ

次に今年の7月26日より通年公開になった京都御所に向かいました。

以前まで春と秋のみ特別に公開していたようですが、ビジット・ジャパンの一環でしょうか京都御所も通年公開に踏み切ったようです。

訪れた日は土曜日だったのでたくさんの観光客がいるかと思いましたが、この日は空いていました。

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地下鉄今出川駅から5分ほど歩くとすぐにそれとわかる敷地が現れます。広さは11万㎡東京ドーム13個分相当らしいです。

まず警備員の手荷物検査を受けて入場。近くの休憩所兼おみやげ屋には無料のロッカーがあり、荷物を預けることができます。

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写真は大正天皇、昭和天皇の即位礼が行われた紫宸殿です。柱の色が鮮やかでこれまた良いです。歴史を感じる建物です。

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御所内にある建物で特徴的なのは屋根です。桧皮葺(ひわだぶき)屋根と言って檜の樹皮を用いた日本独自の屋根工法とのことです。

あえて実物模型で紹介しているところにこだわりを感じます。

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写真は天皇の夏季の納涼のための御座所として使われた御涼所と御内庭です。

御涼所はこのエントランスからの佇まいが本当に素晴らしいです。

御内庭はどうやって維持管理してるの?って疑問になるほど完璧に整備されています。

御所の通年公開はいつまで続くかは不明なので、もし京都に行った際は絶対行ったほうが良いと思います(入場料は無料)

京都御所HPへ

新たに誕生した京都鉄道博物館と通年公開になった京都御所。

既存の施設を活用して観光客を呼び込む今時の京都はなかなか熱かったです!

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写真は四条大橋から見る鴨川の納涼床。この日の京都も暑かった・・・