物流システム構築イークラフトマンのブログ

License

Some rights reserved by likeablerodent

本日までの記事数 : 311 件

どんど焼き!!

北海道神宮_鳥居

2014年になりました、今年の抱負はありますか?
技術部 新です。

早速なのですが、新年明けて一回目のブログは
北海道神宮で行われたどんど焼きに行って来ましたのでその時の
報告をさせて頂きます。

まず最初にどんど焼きって何?と思われた方もいらっしゃるかと思いますので
簡単に説明させて頂きます。
内容としては、新年を迎えるにあたって飾っていたしめ縄や門松、書初め等を持ち寄り
一斉に神社の境内で焼くというものです。北海道神宮では、古神札や古い御守も焼いていました。
この行事の意味合いとしては、正月飾りによって出迎えた歳神を火とともに送り迎えるという意味合い
が込められているそうです。
またどんど焼きの火にあたると一年間健康でいられるという言い伝えもあるそうです。
一般的には旧正月にあたる1月15日の朝に行われるのですが、北海道神宮ではその
一日前の1月14日の朝に行われました。
呼び名自体も地方によってことなりどんど焼き以外にも、どんどん焼き、さいと焼き、左義長といった
呼び名があるようです。

さて、説明はこのくらいにして実際に行ってきて感じた事なのですが、
まず、先に断らせて頂くと、北海道神宮もどんど焼きも初めての事なので衝撃がおきました!!
最初に来た衝撃としては、北海道神宮前の通りがあるのですが、そこにある鳥居が

ひたすら大きい!!

普通の鳥居とは比べようもないくらいの大きさに衝撃を受けました。
また今回は車で神社まで向かったのですが、向かった時間が行事開始20分程前の時点で
既に駐車場が混雑しておりました。来年車で行く場合はもう少し早めに向かう必要があるなと
思いました。

一枚目の写真は北海道神宮の表参道にある鳥居の写真です。
流石にといいますか立派な鳥居でした。

鳥居をくぐりそのまま持参したしめ縄も回収所に引き渡し行事が始まるまでしばし待機・・・
そしていよいよ始まりましたどんど焼き!!

今回場所取りが悪く行事の全容が把握できませんでしたが覚えている範囲で記述していきます。
会場について衝撃を受けたのが既に積まれていた飾り物の量!!、会場中央の囲いの中に
山高く積まれていた飾り物は目を見張るものがありました!!

始まってからすぐにあったのが神主がよく祈祷などの際に使用している大麻(おおぬさ)で行事の参加者
に対してお祓いをしていました。それまで話声等で喧噪につつまれていた会場がその時は一瞬で静まり
頭を垂れてお祓いを静かに受けている様子は厳かな雰囲気が感じられました。
流石に一人一人お祓いをするわけにはいかないのである程度のエリアに分けてお祓いを行っていました。

その次に、今度は神主様が中央に積み上げられた飾り物の前で所謂祝詞をあげていました、場所が
中央から離れていたせいもありその言葉を聞き取る事が出来ませんでしたが、テレビ等で見るあの独特な
調子で淡々と読み上げていました。
この時気づいたのですが、飾り物の前には神棚のようなものがありお供え物も備えられていました。

次の段階として、二拝二拍一拝がありました。
最初に神主が、次に代表者がそして最後に参加者代表の方と一緒に参加者全員で行いました。
お参りをする時とは違い大勢の人数で行ったので若干緊張しましたが、なんとかこなせました。
自分がいる事神様に無事に伝わっていればなと思います。

どんど焼き

そして、最後の工程として、どんど焼きの名の由来ともなった
飾り物への火の投入が始まりました。火がついた棒のようなものをもって数か所に火を
投入していました。最初は小さかった火種が次の一瞬にはまたたくまに広がっていく様子には
火の偉大さを感じました。どんど焼きの火に存分にあたってきました。
無事に今年一年すごせるといいなと思います。

その後、火が十分に回った頃、会場中央の飾り物の周りにあった囲いが取り外され、
儀式の場を仕切っていたロープも外されました。参加者の方たちが持ってきた飾り物の内
自分で焼きたい方たちが次々に火に投入していく様はみていてなんとも言えない感慨を感じました。
しばらくその様子を眺めてその場を後にしました。

神宮のお参り

その後、折角だからという事で本堂前に行きお参りをしてきました。
作法にのっとって二拝二拍一拝。
今年一年の抱負と、神様への新年の挨拶をしっかり行ってきました。
先ほどのどんど焼きの時と合わせるともしかしたら神様も気づいてくれたかもしれません。

以上が今回参加してきた北海道神宮でのどんど焼きの報告でした。
季節がら会場は寒かったですが、人数も多かったのと、火が入ったのもありそれほど寒さ
は気になりませんでした。何よりどんど焼きという行事がある事を知れた事、更には実際に
体験でき、自分の良い経験、知識として吸収できたのが良かったです。
今年はまだまだ始まったばかりです。皆様の今年一年が良い年になる事を祈っています。

長文になりましたが、ここらで筆をおかせて頂きます。
技術部 新がお届けしました。