2016/06/07
ソクウケ!快速注文アプリ & ソクウケ2:CTI
2016年6月8日(水)~10日(金)に幕張メッセで開催されます「Interop Tokyo 2016」で発表、展示ブースでご紹介する
のプレゼンテーション資料を公開いたします。
ご参加になれない方々は是非こちらでご覧ください。
※本データには、講演の音声は含まれておりません。
※ソクウケ!快速注文アプリ は、平成26年度「北の起業家表彰」 受賞者ピッチに用いたデータの進化版で、起業家万博・I-Challenge! に参加しました。
ソクウケ!快速注文アプリ
◆PDF:20160308_NICT-Enterpreneurs-Challenge-2days_sokuuke1.pdf (2.41MB)
◆YouTube動画(.mp4):https://youtu.be/h7rP3EvZNCc
▼SlideShare:PowerPointスライド(.pptx)
はじめに
総務省、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)主催の
平成27年度 総務省・NICT Enterpreneurs’ Challenge 2Days
~世界に向けたムーブメントを生み出す ICT ベンチャーの創出~ 2日目:起業家万博・I-Challenge!
企業プレゼンテーション用スライドデータです。
詳しくは株式会社イークラフトマンまでお問い合わせください。
株式会社イークラフトマン(E+CRAFTMAN)
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西18丁目2-10 MMAビル4F
TEL011-640-7200 FAX011-640-7210
INDEX ~ SlideShare:PowerPoint スライド~
- P 01
- 【表紙】BtoB シッカリ選んでスマート注文 快速注文アプリ ソクウケ!
- P 02
- Step 1. 情報をサッと分析し
- P 03
- Step 2. シッカリ選んで・・・
- P 04
- Step 3. スマート注文!
- P 05
- 毎日たくさんのお客様から細かい注文をそれなりに頂いている、あなたにオススメのアプリです。
- P 06
- 受注の現場( Front Office )では現在、電話・FAX・メールなどで注文を受けていることでしょう。
そこには、一方通行な受注体制、注文の聞き間違い・読み間違い、入力ミス、電話・FAX による受注ご返信、FAX の紙づまりや用紙切れ、ご請求漏れ、ダブルチェックのしづらさ等々、ひとつひとつは瑣末な・・・けれど集まれば大層な負担が潜在し業務が滞りがちとなります。
- P 07
- これをキレイに解消してくれる、ひとつの手段が「ソクウケ」アプリの導入です。発注サイドはアプリを使用して注文し、受注サイドは注文内容をデータ受信。ただ受信するのみならず、受注データの活用(集計・分析し、次回の受注に役立つ情報を発注サイドへ提供するなど)に役立てること)ができます。
- P 08
- スムーズな受注により社内の業務効率が向上すると、顔が見えないながらも接客応対の品質が向上し、発注者のみなさまに喜ばれることでしょう。
- P 09
- まだあります!
- P 10
- 出荷の現場( Back Office )では、注文内容を人が集計・書き写しを行っている場合があります。
この工程でもまた受注現場( Front Office )と同様のヒューマンエラーが起こりえます。
- P 11
- ここでも「ソクウケ」によって受信した受注データが威力を発揮します。受注データの活用により送り状・請求・納品書の発行などに役立てることができます。
- P 12
- すなわち出荷の人為的ロスタイムを軽減し、迅速に納品可能となります。
- P 13
- ソクウケの特長として次の3点が挙げられます。
Point 1. 導入が容易であること。大掛かりな設備は不要です。
- P 14
- Point 2. 必要な発注機能があらかじめ備わっています。
- P 15
- Point 3. 必要な受注機能があらかじめ備わっています。
- P 16
- 導入までの流れは次の通りです。
- P 17
- 「ソクウケ」によって発注・受注双方の業務効率を上げ、生み出された価値ある時間を他の業務に有効活用しましょう!
- P 18
- 詳しくは株式会社イークラフトマンまでお問い合わせください。
ソクウケ2:CTI
◆PDF:20160608_InteropTokyo2016_sokuuke2.pdf (803KB)
◆YouTube動画(.mp4):https://youtu.be/qR8pSJjYm2Q
▼SlideShare:PowerPointスライドショー(.pptx)
はじめに
従来の CTI は設備の初期投資や維持管理費用が大規模で、中・大企業でなければ導入しづらいものでした。
株式会社イークラフトマンのソクウケ2:CTI は、
CTIを行うためのバックグラウンド装備をイークラフトマンにアウトソーシングすることで、
CTIの常識を覆すコストダウンを実現します。
PC・モニタ・電話そしてインターネット回線があれば、どなたでも導入いただけます。
詳しくは株式会社イークラフトマンまでお問い合わせください。
株式会社イークラフトマン(E+CRAFTMAN)
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西18丁目2-10 MMAビル4F
TEL011-640-7200 FAX011-640-7210
https://www.ecraftman.com/
INDEX ~ SlideShare:PowerPoint スライド~
- P 01
- 【表紙】BtoB 、BtoC CTI (電話とコンピュータの統合システム Computer Telephony Integration System) ソクウケ2:CTI
- P 02
- CTI とは端的には、電話の着信音と同時に顧客情報・対応履歴などがご使用端末のディスプレイに表示される「電話とコンピュータの統合システム」のことです。電話を受けたスタッフはディスプレイを見てお客様情報を認識しながら通話することができます。
- P 03
- 従来の CTI は大掛かりな設備の初期投資や維持管理がネックとなり、必然的に中・大企業しか導入することができないのが現状です。
- P 04
- この通念を覆すのが「ソクウケ2:CTI」です!
必要なのは CTI を受信するPCなどの端末、電話機、そしてインターネット環境。現在の事業所にはすでに備えがあるのではないでしょうか?
現在なくても、気軽に導入可能なものばかりです。
- P 05
- 「ソクウケ2:CTI」では、これまで導入を阻んでいた大掛かりなバックグラウンド設備の役割を、株式会社イークラフトマン データセンターが担います。ご利用者の方々はバックグラウンド設備不要でクラウドを利用できることになります。これで、受信に携帯端末を利用すれば、どこでも CTI の利用が可能となります。さらには、オーソドックスな CTI の業務ノウハウをあらかじめ搭載可能です。
- P 06
- 導入すると、このような業務フローが円滑に行えます。
- P 07
- 詳しくは株式会社イークラフトマンまでお問い合わせください。